アーブルオランジュ・スタッフブログ
静岡県浜松市の結婚式会場・ゲストハウス

皆様あけましておめでとうございます!

本日のブログは厨房スタッフの横井がお送りいたします!

皆様年末年始はどう過ごされましたか?

私は久しぶりに地元の岐阜に帰省しました。

久しぶりの家族や友人にも会い、とても充実した年末年始を過ごしました。

帰省し改めて感じたのが母親の手料理の美味しさです。

私の母親の得意料理は餃子です!

我が家では母の味といえば餃子ってくらいおいしいんです!

そして何よりも手料理ってこんなに温かいんだなと感じました。

私たち料理人も家庭の味はいつまで経っても最高の味なんです。

料理は人の心を温かくする力があります。

自分ももっと人を幸せにできる料理を作りたいと感じさせてくれました。

今年もたくさんの方々に料理を作ります。

そんな一人一人の心を温かくできる、そんな料理をこれからも作っていきたいと思います。


アーブルオランジュスタッフブログをご覧の皆様 こんにちは
本日のブログはプランナーの菊池がお届けいたします!

今回もアーブルオランジュでできる演出についてご紹介いたします。
本日ご紹介したい演出は…【ドロップ&フライ】です!

ドロップ&フライとは結婚式の定番のバルーンリリースとは少し変わった演出です

どのようなものかというと バルーンと重りを繋ぐリボンが水をつけると溶けるリボンになっており
それをプールに投げると バルーンと重りを繋いでいるリボンが水に溶け
バルーンが次々と空に向かって飛んでいくというものです
そのため 水面に浮かぶ風船のお写真と空に浮かぶお写真の2パターンのお写真を撮ることができます


ドロップ&フライはバルーンリリースとは違い ただ空に風船を飛ばすだけではなく  もうひと演出加えられることができるのが魅力です!

またドロップ&フライは バルーンの色でガラッと雰囲気を変えることが出来ます
バルーンの色をビビットにすると 明るく楽しい雰囲気に!
パステルカラーにすると 可愛くロマンティックな雰囲気にすることができます


ゲスト全員で参加でき アーブルオランジュにもプールがあるためガーデンを目一杯使いたい方にはオススメです

ぜひ気になる方は 担当プランナーにお伝えください
最後までお読みいただきありがとうございました




                             Arbre Orange 菊池真優



アーブルオランジュスタッフブログをご覧の皆様こんにちは
本日のブログは栗林がお送りさせていただきます


皆様
新年あけましておめでとうございます!

新しい年となり今年は丑(うし)年ですね
今回はそんなうし年にちなんで
結婚式の料理でも大活躍の牛肉についてお話したいと思います


アーブルオランジュでは結婚式の際に提供させていただくフレンチコースの
お肉料理で牛肉を使わせていただくことが多くあります

やはりコースのメイン料理になる部分でもあるので
牛肉はメインを張るにふさわしい食材です


更にはアーブルオランジュでは牛肉の中でも上級部位といわれる
「ヒレ肉」をメインで提供させていただいています


このヒレ肉という部位は大変希少な部位として知られており
体重数百キロある牛から数キログラムしか取れないとされています

ヒレ肉の中心部位であるシャトーブリアンに関しては1頭の牛から2キログラムほどといわれています


シャトーブリアンとまでは言わずとも
そんな希少な部位を結婚式の料理で楽しめるのです!

ヒレ肉は牛肉の女王といわれています
ぜひ結婚式という特別な一日を
贅沢な料理でおもてなしをしてみてはいかがでしょうか


最後までお読みいただきありがとうございました
今年もどうぞよろしくお願い致します

アーブルオランジュ
栗林

あけましておめでとうございます。
アーブルオランジュの成瀬です。
本年もよろしくお願い致します。

2020年の年末休みも終わり
アーブルオランジュは1月3日より営業を再開しております。
2021年もいよいよ始まりましたね

ここから結婚式もたくさん始まるのが楽しみです。
コロナ渦が続く中ですが
安全性に配慮しながら
2人らしいウェディングが出来るように今年も駆け抜けていきたいと思います!!

個人的ですが
今年の目標は「貫く」です。
何事も中途半端にはせずにやりきる事
意志も想いをまっすぐに持ち、あきらめることなく実施します。

また結婚式も最高の1日になるように
信念を大切にして
一組一組の結婚式が無事にやり遂げられるように
今年も駆け抜けます。




今年も皆様にとっては難しい1年になるかもしれませんが
そのお気持ちも私たちに伝えてください。
いい形で結婚式ができるように
取り組んでまいりますので、今年も何卒よろしくお願い致します。